MENU

血糖値が下がらない理由

 健康診断で血糖値が高いと指摘されたり、または糖尿病であると診断されて糖質制限などの食事療法を始めたけど血糖値が下がらない。最初は下がったけど、また上がってきてしまった、と言う人は意外と多いようです。

 

 何故血糖値が下がらないのか?。そこには幾つかパターンがあります。

糖質制限の失敗

 生きている以上仕事上の付き合いもあれば、外食や旅行に行く機会もあります。そのため、食事療法が必ずしも実行できないことがあります。また、血糖値が高い人は元々食べることが好きな場合が多く、ついつい誘惑に負けたり、これ位は大丈夫だろうと炭水化物や甘い物に手を出したりetc・・・・。

 

 また、必要な栄養素が不足している場合もあります。糖の代謝に必要なビタミンB1、ビタミンB2、そしてインスリンの作用に必要なミネラルの一種であるクロム。特にインスリンが十分に分泌されているのに、クロムが不足しているために血糖値が下がらない、と言うケースは以外と追いそうです。

糖新生

 食事療法、特に糖質制限で食後高血糖は改善したけど、逆に空腹時血糖が上がってしまったと言う人がいます。

 

 人間の体は糖分が不足すると、糖質以外の物質からブドウ糖を生産します。これを糖新生といいますが、糖尿病の人間はそれが健康な人間より増加することが多いと言われています。

 

 健康な人間であれば糖新生が起きても、インスリンが分泌されて血糖値が低下しますが、糖尿病の患者はインスリンの分泌量が少なかったり、効きが悪かったりするため血糖値が下がりません。

 

 特に、糖新生によって早朝空腹時血糖値が高くなる現象を暁現象と言います。

ストレス

 人間はストレスを受けると、様々なホルモンを分泌します。しかし、人体が分泌するホルモンの内、血糖値を下げる働きがあるのはインスリンだけ。他はどれも血糖値を上げる働きをするものばかりなのです。

 

 しかも、ストレスを受けることで過食になったり、酒や甘い物が欲しくなり血糖値が上昇。さらに、ストレスはインスリン抵抗性(インスリンが血糖値を下げる働きを弱める)が増大させてしまいます。

 

 食事制限でストレスがたまると、血糖値が上がりやすくなってしまうので注意が必要です。

肝臓

 血糖値に関連する臓器というと、膵臓を連想すると思いますが、実は肝臓も関係しています。

 

 肝臓は余分な糖分をグリコーゲンに変えて貯蔵、体内の糖分が不足した時放出する機能を持っており、肝臓の機能が低下すると糖分の貯蔵が出来なくなって血糖値が下がらなくなるのです。

 

 痩せ型の糖尿病患者には脂肪肝が多い、と言う調査結果もあります。

血糖値が下がらない時の対策

 では、糖質制限でも血糖値が下がらない時はどうすればいいか?。
 

筋力トレーニング


 筋力トレーニングで筋肉量を増やし、基礎代謝を上げます。こうすることで自然と糖分が燃焼し、血糖値を下げるのに役立ちます。また、筋力トレーニングはインスリンの効きをよくする効果もありますので、一石二鳥です。
 

サプリメント


 ・トレーニングなんてしている時間が無い
 ・体が弱い or 高齢でトレーニングは無理

 

 と言う人のために、糖分を燃焼してエネルギーに変えてくれるサプリメントがあります。それが「糖ダウン」。飲むタイミングを選ばず、1日1回で食後血糖と空腹時血糖の両方をサポート。しかも、臨床試験の結果、血糖処理能力が低い人ほど大きな改善が見られています。

 

糖ダウン公式サイトはこちら